
Eijun Ohta は経済産業省所管の
独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)
で働いています。仕事の内容は、
産学官連携に関することですが、
地質調査総合センタ−のもかってはやっておりました。
職場は産総研北海道センタ−の、
札幌大通りサイトです。
ここにはR&Bパーク札幌大通サテライトがあり、
産総研を始めとする北海道内外の組織や個人が産学官連携を行うための活動を積極的に展開しています。
このHPでは、今は過去のものとなった私の研究内容等をごくあっさりと紹介していますが、
今後は産学官連携の話なども追加してゆくつもりでいます。
(注)以下の文章は基本的に現在形で書かれていますが、数年前までの私の仕事内容について記載したものです。
豊羽鉱山は鉱石を残しながらも現在休山中ですが、周辺では地熱の調査などが行われています。
金(Au)・銀(Ag)・銅(Cu)・鉛(Pb)・亜鉛(Zn)・マンガン(Mn)・鉄(Fe)など、 北海道にはたくさんの鉱床があります。 Ohta はこれらの鉱床がどのようにして出来たのかを探るという、基礎的な研究をしています。 それさえわかれば、どこにどのようなお宝が(鉱床)埋まっているのかが予想できるからです。 鉱床にはマグマ中の特定の場所に有用元素が濃集して出来る正岩奨性鉱床、 マグマから搾り出された高温の水溶液が地表に出るまでの間に、 周囲の岩石や地表附近の地下水と反応して出来る熱水鉱床、 地表附近で水・風・重力の作用により鉱物粒が濃集して出来る漂砂鉱床などがあります。 Ohta はこれらの全てに興味がありますが、 研究の中心となっているのは熱水鉱床です。
日本には大きな鉱床など無いと思っておられる方が多いのではないでしょうか。 Ohta が住む札幌市は北海道の首都で、 周辺の衛星都市を入れると200万人以上の人が住む大都市ですが、 その市内には世界有数の大鉱山があります。 銀・鉛・亜鉛の産出量は日本一、そしてインジウムの産出量では世界一を誇ります。 札幌の奥座敷といわれる定山渓温泉のさらに奥にある鉱山で、 名前を 豊羽鉱山 といいます。
札幌市にある世界最大のインジウム鉱山に
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