色の道は険しい その2

答えは下を見てください。 左から右に区画の分割数を 2x2、4x4,8x8、64x64 と多くしています。 右の二つの四角形は(R,G,B) =(128,0,128)と(255,0,255)の色を塗ったものです。 理屈からして、どんどんタイルの大きさを小さくしてゆけば(128,0,128)になると予想しましたが、 現実はそう簡単ではないようです。

下の列では赤(255,0,0)と緑(0,255,0)で同様のことをやってみた結果です。やはり(128,128,0)にはならないようです。 この原因はデスプレイなどのハ−ドウェアにあるのでしょうか。 それとも人の目(感覚)にあるのでしょうか。 どなたかこの理由を説明していていただけないでしょうか。

と思っていたら、原因はやはりハ−ドウェアにありそうです。 私のWindows環境がノ−トPCもデスクトップも液晶モニタ−を使用しているため、上に書いたようなことになったようで、 CRTモニタ−の場合はグリッドをどんどん小さくしてゆくと(128,0,128)あるいは(128,128,0)に限りなく近づくようです。 両タイプのモニタ−の動作原理が異なっているためこのような違いが出るということになりますが、詳細は私には説明できません。 そこで再び「どなたかこの理由を説明していていただけないでしょうか」。

赤(255,0,0)&青(0,0,255) 色パターンRB2x2
2x2
色パターンRB8x8
8x8
色パターンRB16x16
16x16
色パターンRB64x64
64x64
紫(128,0,128)
(128,0,128)
明るい紫(255,0,255)
(255,0,255)
赤(255,0,0)&緑(0,255,0) 色パターンRG2x2
2x2
色パターンRG8x8
8x8
色パターンRG16x16
16x16
色パターンRG64x6
64x64
黄(128,128,0)
(128,128,0)
黄(255,255,0)
(255,255,0)
 わかりきったことですが、色の道は私の手には負えません。